川南気質

味蕾に届く豚肉を、未来を担う子どもたちへ届けたい!

株式会社 つぼみ

宮崎県児湯郡川南町大字川南8674番地-1
tel:0983-32-7363
http://miyazaki-miraiton.jp

おいしい豚肉の直売所

宮崎県川南町の北部。国道10号線を進むと道沿いに「さんきょうみらいとん」と壁に墨字で大きく書かれた建物が見えてくる。周りには畑や田んぼなど、のどかな風景が広がるこの場所で事業所兼直売所を構えているのが「株式会社つぼみ」だ。
扱っているのは、「参協未来豚(さんきょうみらいとん)」。2017年 楽天ふるさと納税お礼の品ランキングで第3位を獲得するなど、味・量共に多くの人から支持され、人気を誇る豚肉をメインの商品としている。

事務所の隣にあるのが直売所。店内には肩ロース、モモスライス、ソーセージなど、多くの商品が並ぶ。個包装になっていて使いやすく、冷凍なので長期保存が可能なのも商品の特徴だ。もちろん、ここで販売されている商品には参協未来豚が使われている。
「脂身が苦手、豚肉が苦手だという人も、このお肉だったら食べられるっていう声をもらいます。それがとても嬉しいですね」

教えてくれたのは、参協未来豚の販売担当である株式会社つぼみ 代表取締役の細野彩美さん。

豚肉の名前に込められた思い

「参協味蕾豚(さんきょうみらいとん)」
一見、難しく長い名前に見えるが、一つ一つの言葉には込められた思いがある。
「参協」は参加協力の意味。
農家だけが頑張ってもうまくいかない。お客さまに届くまでに関わってもらう加工業者やスーパーなど、みんなで一緒にこの豚肉を育てていければという思いがある。
そして「味蕾」には、舌の味蕾細胞の意味。
小さい頃の味覚は大人になっても引き継がれることから、未来を担う子供達に参協味蕾豚が届くように細野さんは日々仕事に取り組んでいる。
「おばあさんがお孫さんを連れてきてくれたことがあったんですけど、小さい子が『さんきょうみらいとんやろ?きょうのおにく』と豚肉の名前を覚えてくれたのがすごく嬉しくて!」
株式会社つぼみが動き出しておよそ1年6ヶ月。細野さんはお店を訪れるお客さんの声を間近で聞くことができることに喜びを感じている。

「川南町は畜産が盛んな町です。みんなで一緒に盛り上げていけたらと思っています。川南町で育った子どもたちが、将来町外に出た時にふるさとの味として覚えてもらえていたらいいなと。そんな思い出の味を作っていきたいです!」

細野さんは、参協味蕾豚を通して川南町の将来を見据えている。

株式会社つぼみ 細野彩美さんからのメッセージ

「味蕾に届く豚肉を届けたい!特に将来を担う子どもたちの味覚においしい豚肉を届けたいと思っています。日々品質向上に取り組んでいるので、ぜひ参協味蕾豚をご賞味ください」